クリスタルリモートビューイング

クリスタル(4-7Hzのシータ波の周波数を作り出します)を使ってグリッドを作り、時空を超えていきます。

気になること、問題に感じていることの原因となっている出来事をみにいったり、ご縁のある方との関係をみることで、理解が深まります。

*過去世での愛する人たちとの関係を感じてくる

*今世での問題の原因を見に行く

*過去世での解決すべき問題を、過去のものとして終わらせる

*今世の目的を見に行く

*守護天使やガイドと会いメッセージをもらう

*亡くなった方と対話する

*未来を見に行く

*過去世で幸せだった時、成功していた感覚を感じ自信を得る

*過去世で持っていた才能やノウハウをもらいに行く

*他の惑星や銀河、または地球の他の場所を訪ねる

クリスタルリモートビューイングの起源

クリスティーナ E.ハイハーディの母親はヒプノセラピストで、シータヒーリングのヴァイアナ・スタイバルの友人です。私はその流れで習得する機会をいただきました。
クリスタルリモートビューイングについて書かれた本や記事は多数あり、アメリカ合衆国では1920年代に物理学とリモートビューイングについての実験を多数していました。クリスティーナ E.ハイハーディは、エジプトの神官たちが他の銀河へ旅しているものや、第二次世界大戦中にスパイに使っているところもセッションでみています。リモートビューイングのプロセスは私たちの意識を向上させ、振動の周波数を向上させ、地球上の肉体的な人生の顕在意識を拡張します。

クリスタル

クリスタルはコンピューター、時計、レーザーや多くの現代テクノロジーの装置に使われ、エネルギーを生かし、データを保有します。これらは過去の文明にも使われていました。クリスタルはアトランティスの時代、タイムトラベルやコミュニケーションに使われていました。私たちはクリスタルを一種のタイムトラベルに使います。クリスタルが4-7Hzのシータ波の周波数を作り出します。これは睡眠時の脳波、もしくは深い瞑想時の脳波です。クリスタルが体を活性化させグリッドシステムを作り、体の細胞とエーテル体を活性化させます。DNAには二つの記憶があります。一つは私たちの遺伝的先祖の記憶、もう一つは多次元的な存在である私たちの魂が保有している記憶です。クリスタルはチャクラの上と体の周りに配置します。クリスタルを浄化し、過去世、ガイド、未来や現在を見るために体の周りに置かれるとグリッドシステムを作ります。音叉の使うことで次元の扉を作ります。

ヒプノセラピーは、一つの前世をじっくり感じ感じていきますが、クリスタルリモートは15分程度という感じです。ポイントを感じていきます。
終了後、数日間は潜在意識で情報処理をしていきます。

ご料金

90分:   ¥15,000
以降30分毎: ¥5,000